令和6年度同志社校友会三重県支部総会を開催いたしました。
同志社校友会三重県支部 (小津勝支部長)は、令和6年10月6日(日)、伊勢シティホテルにて令和6年度支部総会を開催した。
来賓として小原学長、田中学長室校友課長、河村校友連携コーディネーター松岡校友会長、碓井岐阜県支部長、杉﨑愛知支部長の6名の方にご臨席賜り、総勢67名が一同に集い親睦を深めた。
定時総会終了後、小原克博学長に『<同志社ルネサンス>を目指して―同志社創立150周年の歴史的意義とその先にあるもの』と題して、ご講演をいただいた。
その後の懇親会は、山門副支部長の乾杯の音頭で始まり、和やかに懇談が行われた。最後はカレッジソング等を斉唱し、次回開催地である北勢クラブの竹内副支部長にバトンを渡して終了した。
なお、今回一部の役員の交代があり、新支部長に雲井敬氏、新幹事長に小瀬古恵則氏が新たに選出され、新執行部として三重県支部の活動を支えていくこととなった。